はーい!春休みに長野県に旅行して松本城に行きました。
みっきーは、松本城案内ガイドさんにいろいろ教えてもらって、たくさん質問させてもらって、とっても楽しかったです!
松本城はいろんな見どころがあったので、その豆知識をお伝えしていくよ!松本城に行く前に知っておくと、見学がきっともっと楽しくなるよ!

① 松本城のかべはなぜ黒い!?
なぜ黒いのかというと、徳川家の家臣だった石川数正が、豊臣秀吉の家臣に移ったあと、松本城(そのときは深志城)を改造したときに、黒くしたと言われています。
豊臣秀吉は黒が好きで、権力の象徴でもあったので、漆で黒く色をつけたんだって。
② 国宝なのは「城」じゃなくて天守!?
松本城は全部が国宝じゃなくて、5つの建物が国宝なんだって!
デデン!
・大天守:城の中心となる5重6階の建物だよ。
デデデン!
・乾小天守:大天守の北西にある3重4階の天守だよ。
デデデデン!
・渡櫓(わたりやぐら):天守どうしをつなぐ通路だよ。
デデデデデン!
・辰巳付櫓(たつみつけやぐら):大天守の南東(辰巳の方角)にある櫓だよ。
最後は〜〜〜デデン!
・月見櫓(つきみやぐら):辰巳附櫓に繋がる、江戸時代に増築された優雅な櫓。この月見櫓には面白いエピソードがあるよ。次の豆知識を見てね!。
③ 月見櫓でお月見!?
松本城の天守の横に、ちっこい赤い手すりのある櫓があるよね?
それが月見櫓!
これは、3代将軍徳川家光をもてなすために作られたんだって。
ここで月を見ながら宴会をするために、幕府の許しをもらって作られたらしいよ!
だから「月見櫓」なんだね!

④ 水堀は自然の水!?
お城のまわりの水は、なんと人工じゃなくて湧き水!
北アルプスの天然水らしいよ!?
エコだね!
⑤ 昔の名前は深志城!?
松本城は、もともと「深志城(ふかしじょう)」という名前でした。
小笠原氏が武田に追い出されたあと、約30年後に戻ってきたとき、
小笠原貞慶がこんな意味の言葉を残したそうです。
「待つ(松)こと久しく、本懐(本)を遂げた」
(長い間待ち続けた願いが、ついに叶った、という意味)
この言葉から、「松本城」になったんだって!
⑥ 天守に隠し部屋!?
松本城の天守は5層6階で、3階が外から見えない構造になっています!
実際に登ってみると、3階は天井が低かったよ。
敵が来たときのための秘密の部屋だったみたい!
⑦ 秀吉は松本を重要視していた!?
松本城が改修されたのは、豊臣秀吉が関係していると言われています。
理由は、徳川家康が強敵だったから!
もし江戸(東)にいる家康が、自分のいる西へ攻めてくるとしたら…
・東海道
・東山道(今の中山道)
この2つのルートが考えられます。
でも、東海道にはすでに豊臣側の城がいくつもあったのに、
東山道のほうは守りがちょっと弱かったみたい。
だから、その大事な場所の守りとして、
松本城を強くしたらしいよ!
まとめ|松本城は見どころだらけ!
松本城はとっても広くて、ザ☆城!って感じのかっこいいお城でした!
他にもいろいろ豆知識があると思うので、
知っている人はぜひみっきーに教えてね!
松本城に6家の家紋が残っている理由や、今も現存しているひみつについても書いています!
長野の城めぐりでわかったこと 松本城・松代城・上田城・川中島|研究ノート③


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