やっほ〜!
今日は、みっきーがおすすめしたい本を紹介するよ。
本の題名は 『読んだらきっと推したくなる! がんばった15人の徳川将軍』(作:房野史典さん)。

この本は、とにかく面白い!!
徳川将軍たちのことがすごくよく分かるし、歴史が苦手な人でも楽しく読めるサイコーの本だよ。
今日は、その中でもみっきーが一番「面白い!」と思った推しの将軍を紹介するね。
デゥルルルルルル・・・・・デデン!!
第14代将軍・徳川家茂ちゃん!
家茂ちゃんは、将軍になってからだけじゃなく、生まれも面白いんだ。
徳川家茂は紀州藩で生まれました。
「えっ!?将軍なんだから最初から将軍家で生まれたんじゃないの??」
って思うよね。
みっきーもそう思いました。
実は、将軍家に男子がいない時には、御三家から養子を迎えることになっていたんだって。
御三家とは、徳川家康が将軍家を支えるためにつくった三つの家のことだよ。
- 尾張藩
- 紀州藩
- 水戸藩
この三つを合わせて「御三家」と呼びます。
しかも、御三家には順位のようなものがあったんだって。

家茂ちゃんは、その中でもランク2位の紀州藩で生まれました。
「じゃあ、1位の尾張藩から養子を迎えればいいじゃん!」
って思うよね。
みっきーもそう思ったので調べてみました。
調べてみると、尾張藩では代々、血筋が絶えたり幼くして亡くなったりすることが多く、この時代も将軍候補になれる人がいなかったそうです。
そのため、将軍家により血筋が近かった紀州藩の家茂ちゃんが選ばれたんだって。
なるほど〜って思いました。
家茂ちゃんと和宮のお話が面白い!
みっきーが、この本で家茂ちゃんを一番好きになった理由は、
家茂ちゃんと妻(正室)の和宮との関係です。
和宮は、そのころの天皇・孝明天皇の妹です。
「なんで天皇の妹がお嫁さんになったの?」
って思うよね。
これも調べてみました。
江戸幕府は、そのころ力が弱くなってきていました。
そこで、朝廷と協力して国をまとめようと考えます。
これを公武合体といいます。
「公」は朝廷(公家)。
「武」は武士、つまり江戸幕府のこと。
幕末に低下した江戸幕府の権威を回復するために、朝廷と協力して国難を乗り切るために実行されたんだって。
そのため、和宮は家茂に嫁ぐことになりました。
仲良し夫婦だった!?
和宮が江戸城へ来た時、第13代将軍・徳川家定の正室だった天璋院(篤姫)は、和宮に少し冷たかったと言われています。
(このお話も、いつか記事にしてみたい!!)
でも、家茂は和宮をとても大切にしました。
なんと、側室(正室以外の妻)を一人も作らず、夫婦仲はとても良かったと言われているよ。
家茂ちゃんは和宮に金魚やべっ甲のかんざしをプレゼントしたんだって。
家茂ちゃんの和宮への愛情が伝わるよね。
みっきーは、このエピソードが一番印象に残りました。
まとめ!!
この本では、みっきーが紹介したような話を、とてもわかりやすく、しかも面白く紹介してくれます。
徳川将軍だけではなく、幕末の出来事や、その時代に活躍した人物についても知ることができます。
ぜひ読んでみてね!
じゃあ、まったね〜!!


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