やっほ〜!
最近みっきーは、犬山城に行ったよ〜!

木曽川と犬山城がとても幻想的だった〜
今回は、犬山城でボランティアガイドさんに教えてもらったことや、実際に犬山城を見て「なんでだろう?」と思ったことを中心に、犬山城の秘密を深掘りしていきたいと思いま〜す!
じゃあ、早速第一の秘密にいっくよ〜!
デデン!!たちはだかるのは門、門、門〜
犬山城の前にあるのが「大手道」。
幅が広い上り坂です。
「幅が広いなら、敵がすぐ攻めてきちゃうじゃん!!」
それが、違うんだな〜。
大手道を上ってすぐに、「黒門」という大きな門があります。
(今は明治時代の廃城令で取り壊されて、徳林寺に移築されているよ!!)
道が広いんだから、敵がたくさん攻めてきそうだよね。
でも、実はそこがポイント!
敵が大手道を上ってきたら、鉄砲などで狙いやすくなるんだって。
「なるほど〜!広い道は、そのためのものだったのか〜!!」
しかも、前だけじゃなくて、横からも攻撃できるんだって!
前からも、横からも攻撃されたら、
「ぎい〜や〜!!」
だね。
(「ぎゃ〜」のことだよ。)
敵が門を突破しても、まだ終わりじゃありません。
最後の本丸の前には、「鉄門」があります。
次々と門を突破しないと本丸までたどり着けないなんて、犬山城、ちゃんと敵が攻めてくることを考えて作られているんだね。
少なくとも、本丸への侵入を防ぐための工夫がされていたんだって。
殿様としては、
「は〜良かった〜。道が広くて、門があって良かった〜!」
ってなるね。
デデデデン!!犬山城を守った大杉様
ここでは、犬山城のボランティアガイドさんに教えてもらった、大杉様のお話を紹介するね。
分かりやすく、昔話ふうにいきます!
むか〜しむかし。
犬山城のそばには、犬山城の天守閣と同じくらいの高さのどでかい杉の木が生えていました。
ある時、犬山城付近に雷が落ちました。
「犬山城に落ちたの!?」
と思いきや、雷が当たったのは、なんとその杉の木!
犬山城を雷から守ったとされることから、その杉は「大杉様」と呼ばれ、城を守った神様として祀られるようになったんだって。
おしまい。
城と同じくらいの大きさなんて、大杉様、すごいね〜!
しかも、犬山城ではなく杉の木に雷が落ちるなんて、
犬山城、危機一髪ですな〜!!
ちなみに、犬山城はその後も雷の被害にあっています。
2017年(平成29年)7月12日の夜には、犬山城に落雷があり、天守の鯱が壊れてしまったんだって。
鯱(しゃちほこ)とは、屋根の上に飾られている、魚のような姿をした想像上の生き物です。
昔から、鯱は口から水を吐いて火事を防ぐと考えられていました。
犬山城の鯱が本当に雷の被害にあうなんて……
やっぱり、鯱って本当にいるのかも!?
※鯱は現在、修復されています。
犬山城、雷の被害がすごい……。
デデデデデデン!!犬山城は何のために作られた??
そもそも、犬山城は何のために作られたんだろう?
犬山城は、1537年に織田信長の叔父・織田信康によって築かれたとされています。
犬山城のすぐ近くには木曽川が流れていて、その向こう側は美濃国!
今の岐阜県です。
天気のいい日には、現在の岐阜城も、うっすら見えるよ!

昔は、当時、美濃国を治めていた斎藤氏の本拠地・稲葉山城(現在の岐阜城)が見えたんだって。
すごいね!!
犬山城は、尾張国(現在の愛知県)と美濃国の境に近い、重要な場所にありました。
だから、美濃方面を意識した重要な拠点であると同時に、尾張を守るためにも大切な城だったんだって。
木曽川があって、その向こうには美濃国。
そして、その場所に犬山城がある。
犬山城って、実はものすごく重要な場所に建っていたんだね!
まとめ
犬山城、いろんな秘密が見つけられたね〜!
門がたくさんあって、敵が簡単には本丸までたどり着けないようになっていたり、大杉様が犬山城を雷から守ったというお話があったり、犬山城が尾張と美濃の境に近い重要な場所にあったり……。
特に大杉様のお話は、まるで昔話みたいですごいね!
本当に城を守る神様の木だったのかも!?
今回は、犬山城のボランティアガイドさんに教えてもらったお話も紹介しました。
実際にお城へ行ってみると、本を読むだけでは分からない「秘密」を教えてもらえることもあるんだね!
これからも、いろんなお城に行って、城の秘密を見つけていきたいです。
次はどんな城の秘密を見つけられるかな?
じゃあ、まったね〜!!



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